地域産品ジャーナルは、土産品・特産品事業者のための情報誌です。
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毎月1 回25日発行
購読料金 年間15,000 円( 税別・前納)
体裁 A4 判オールカラー 24 ~ 32 ページ
創刊 1997年11月  2000 年6月第三種郵便物認可

月刊 地域産品ジャーナル

最新号 2019年2月号(第240号)

  • 景気動向アンケート結果/今年の観光・土産品業界、8割が「良くなる」と回答
    <東京オリンピック・パラリンピックへの期待大きい>
  • おみやげグランプリ表彰式
    「 ふるさと祭り東京2019-日本のまつり・故郷の味-」会場で開催
  • 【訪日外国人消費動向調査】2018年全国 調査結果(速報)
    2018年訪日外国人旅行消費額(速報)は過去最高の4.5兆円2012年(1.1兆円)以降7年連続対前年増を継続
  • 【おすすめ商品情報】ちより(萬順製菓)
  • 琉球びんがた革新へ、“ デザイン” をピクスタと連携して販売開始

◆売れ筋ランキング◆

2018年11月特産・土産品
高速道路売店 / 空港売店 / ふるさとショップ

[今月の表2]年頭所感 全国観光土産品公正取引協議会会長 山本 𣳾人

[データ・資料]

  • ・家計調査 11月
  • ・百貨店外国人観光客 11月
  • ・訪日外客数 11月

  • ・北海道来道者数 11月
  • ・沖縄入域観光客数 11月
  • ・主要旅行業者取扱状況 10月


土産品業界に求められる事

2月は節分にバレンタインデー、3月はひな祭りとホワイトデー、4月になると注目の新元号発表があり、さらに新入学・入社シーズンと新たなスタートが始まる。そして5月には新天皇即位や大型連休など、観光・土産品業界にとってもかき入れ時を迎える。
特に今年のゴールデン・ウィークは、新天皇の即位による休日があるため、10連休となる企業も多いだろう。業界関係者の間では、例年の連休以上に期待を寄せてもいる。
新商品開発に向けての意欲も旺盛だ。今月号で紹介しているが、本誌が行った景気動向アンケートで、新商品開発がこれからを乗り切るにあたって必要であるとの意見がかなり寄せられた。もちろん連休向けという近視眼的な対策ではなく、さらに厳しくなるであろう競争社会を生き残るための商品開発の重要性を意識しての意見であるが。
土産商品は概して類似品が多い。 今後の新商品開発にはオリジナリティーがより一層求められてこよう。開発期間やコスト面などでの足枷が大きくなり、中小にとっては非常に厳しいことではあるが、それをクリアーしていかないことにはインバウンドに対しても魅力を訴えていくことはできなくなる。
客を引き付ける売り場づくりも同様にオリジナリティーを求められよう。今までとは違う訴求の仕方がこれからの土産品業界には欠かせない。