地域産品ジャーナルは、土産品・特産品事業者のための情報誌です。
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毎月1 回25日発行
購読料金 年間15,000 円( 税別・前納)
体裁 A4 判オールカラー 24 ~ 32 ページ
創刊 1997年11月  2000年6月第三種郵便物認可

月刊 地域産品ジャーナル

最新号 2022年2月号(第276号)

  • 佐賀県ブランドいちごと表参道カフェレストランがコラボ
  • <新年景気アンケート調査>今年の土産品業界、7割が良くなると回答
  • あなたの“美味しい!”で決まる「SA・PAおどろきグルメ大賞」
    西日本のSA・PAでメニューコンテスト
  • 県民割支援(地域観光事業支援(需要創出))の運用を変更
  • 日本地理的表示協議会(JGIC)が設立~地域産品のビジネス拡大 全国組織化で加速~
  • 長野県観光WeChat ミニプログラムを開設
  • 超蜜やきいもを冷凍ギフトとして販売/春華堂
  • バレンタイン向け7 種類の限定ピスタチオ商品/東京ギフトパレット
  • 『100時間カレー』と『豚肉専高速特急トントン』出店/東名日本坂PA(上り)
  • 地元学生が「福山ブランド」の売り場をプロデュース
  • 北海道 硫黄山名物の温泉蒸し卵がスイーツに
  • リアルとバーチャルの融合で秋葉原地域を活性化
  • ポストに届く日本酒定期便、毎月3銘柄を飲み比べ
  • 「酒粕を利用した「植物性ヨーグルト」化

◆売れ筋ランキング◆

2021年11月特産・土産品
高速道路売店 / 空港売店 / ふるさとショップ

[データ・資料]

  • ・家計調査 11月
  • ・百貨店免税売上 11月
  • ・訪日外客数 11月

  • ・沖縄入域観光客数 11月
  • ・北海道来道者数 11月
  • ・主要旅行業取扱状況 11月


有事に強い新たな販売手法を


2022年新年景気アンケートを読者にお願いし、本号に集計結果を掲載した。新型コロナウイルス感染拡大が収まらず、業界が大変な時期にもかかわらずご協力頂いた皆様に、心よりお礼を申し上げたい。
オミクロン株が新たに出現し、その感染力の強さから新規感染者は急増、東京では1日に1万人、全国では5万人を超えた。1月21日からは、東京都など13都県に蔓延防止等重点措置が適用された。それに先立って、広島、山口、沖縄ではすでに適用されているが、こうした事態を踏まえながらも、今年の観光・土産品業界を光に見える方向に進めたいという思いが、今回のアンケート結果から伝わってきた。
その反面、コロナ禍が3年目に突入し、我慢は限界に達している。希望は持ちたいが、廃業も視野に入れているとの回答もあった。さらに、事業承継における「2025年問題」も重くのしかかっているようだ。団塊の世代が後期高齢者である75歳以上となり、次世代にバトンタッチしたいが、後継者不在率は6割を上回っておりそれも難しい。昨年の全産業における後継者難倒産件数は460件を超えた。厳しい現実が横たわっている。
「有事に強い新たな販売手法の確立」(沖縄県物産公社)が必要だとの回答があった。難局を乗り切る様々な手法を共有することも大切だろう。