地域産品ジャーナルは、土産品・特産品事業者のための情報誌です。
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毎月1 回25日発行
購読料金 年間15,000 円( 税別・前納)
体裁 A4 判オールカラー 24 ~ 32 ページ
創刊 1997年11月  2000年6月第三種郵便物認可

月刊 地域産品ジャーナル

最新号 2021年9月号(第271号)

  • 『インディーズ土産全国デビューへの道』1位に「因幡の白うさぎ」
  • <観光庁/旅行・観光消費動向調査4-6月分(速報)>
    2021年上半期の国内旅行消費額 20%減 3兆4,000億円
  • ラオックスが7店舗を閉店、インバウンド需要の激減で
  • 知られていない名古屋の魅力をPR
  • 東京駅前に新マーケット、出展者を募集中
  • ゼンリン選定「自分土産を買いに行きたい道の駅7選」
  • 「愛媛百貨店」第2弾キャンペーンを開始
  • 「燕三条トレードショウ2021」
  • トレインワーケーションの新たな可能性を形に
  • 【業界短信】
  • 9通りの組み合わせが楽しめる「道後ソフト」を新発売
  • フルーツスイーツ専門店がJR函館駅にオープン
  • 3つの発酵食品がコラボ「チーズくず餅プリン(グレープフルーツ)」
  • 東京・杉並区の新しいお土産「なみすけのすぎぱん」
  • 芝浦工業大学学生が「防災観光ふろしき」を共同発案
  • ゴジラ×ハム太郎コラボキャラのティッシュケース
  • DMOの更新登録(2021年7月)

◆売れ筋ランキング◆

2021年6月特産・土産品
高速道路売店 / 空港売店 / ふるさとショップ

[データ・資料]

  • ・家計調査 6月
  • ・百貨店免税売上 6月
  • ・訪日外客数 6月

  • ・沖縄入域観光客数 6月
  • ・北海道来道者数 5月
  • ・主要旅行業取扱状況 5月


旅の買い物で伸びた商品


新型コロナウイルスに係る緊急事態宣言地域が拡大し、すでに出されていた東京などの地域でも期間が9月12日まで延長された。1日の新規感染者数が2万人を上回るという最悪の状況が続くなら、更なる延長や地域拡大さえあり得る。
緊急事態宣言中とは言え、自粛疲れも重なって、切迫感が薄れていることも事実で、不要不急でない外出(?)が目に見えて増えてきているような気がする。
さて18日、観光庁から4-6月期の旅行・観光消費動向調査(速報)が公表された。同期間の国内延べ旅行者数は6,311万人で、前年同期に比べ70.9%、2,600万人増加した。宿泊旅行が3,077万人で、前年同期から倍増。日帰り旅行も54.4%増の3,234万人と、いずれも3,000万人台の数となった。
今回の消費動向調査で、旅行中の土産・買物代のうち、とりわけ伸び率の良かったものがある。陶磁器・ガラス製品で、4-6月期で前年同期比2.2倍の28 億1,200 万円で、宿泊旅行では77.6%増の15億1,100万円、日帰り旅行においては13億100万円と前年同期の3.2倍という数字を残している。上半期累計では唯一前年実績を上回り、16.8%増の60億5,700万円になっている。
食品や実用品よりも、窮屈な旅の中でのせめてもの思い出作りなのかもしれない。