地域産品ジャーナルは、土産品・特産品事業者のための情報誌です。
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毎月1 回25日発行
購読料金 年間15,000 円( 税別・前納)
体裁 A4 判オールカラー 24 ~ 32 ページ
創刊 1997年11月  2000年6月第三種郵便物認可

月刊 地域産品ジャーナル

最新号 2022年8月号(第282号)

  • 祭りの町、飛騨古川町を散策しながら新しい食、伝統の食を楽しむ。
  • 【令和4年版観光白書】訪日外国人観光客25万人、前年比94%減少
  • 「信玄桃」がグランプリ
  • 北海道のお土産産業を盛り上げる「北海道お土産グランプリ」
  • 梅林堂が多摩地区に4店舗新規出店
  • 2022年7月2日(土)道の駅アルプ飛騨古川構内に「飛騨産直市 そやな」がオープン
  • 「トノサマバッタせんべい」試験販売
  • 明治20年創業の春華堂と御菓子司こぎくが初タイアップ
  • 一六が農家コラボスイーツ2品を新発売
  • 「Calbee +」と「東京ばな奈」がコラボ
  • 新東名高速道路開通10 周年記念イベント
  • 【新役員体制】~ネクセリア東日本の新社長に大庭繁美氏~
    ~西日本高速道路サービス・ホールディングス新社長は川村健一氏~

◆売れ筋ランキング◆

2022年5月特産・土産品
高速道路売店 / 空港売店 / ふるさとショップ

[データ・資料]

  • ・家計調査 5月
  • ・百貨店免税売上 5月
  • ・訪日外客数 5月

  • ・沖縄入域観光客数 5月
  • ・北海道来道者数 5月
  • ・主要旅行業者取扱状況 5月


コロナとの上手な付き合い方を


またぞろ新型コロナウイルス感染者数が増加してきた。1日の感染者数が、東京で2月以来の2万人台を記録した7月20日、各地で過去最多となった。大阪では、東京を上回る2万2,000人と感染者が急増。全国の累計感染者数は7月半ばで1,000万人を突破し、死亡された方も3万人を上回るという状況だ。一時収まりかけたかに見えたが、危機意識が薄れかけた世間に、再び注意喚起をするがごとく感染が勢いを増している。
政府は、新型コロナウイルス感染再拡大に伴い、7月前半に予定していた全国旅行支援の延期を発表した。行動制限のない夏休みを楽しみたいと考えていた人にとっては、まさに水を差された形だろう。観光客を当てにしていた観光・土産品業界にとっても、業績回復のチャンスを先延ばしにされてしまった。
祭りやイベントが3年ぶりに復活、というニュースが増えてきた矢先の感染急増は、夏休みを楽しみにしている子どもたちにもショックを与えている。夏休みの絵日記に書く材料がなくなった、と悲しげに言う小学生に出会った。コロナ禍3年目、企業や店だけでなく、幼心にも傷を残す。「ゼロコロナ」は難しいだろうが、コロナとうまく付き合い、コロナ禍の中でいかにリスクを最小限に抑えるかを考えていくべきだろう。