地域産品ジャーナルは、土産品・特産品事業者のための情報誌です。
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毎月1 回25日発行
購読料金 年間15,000 円( 税別・前納)
体裁 A4 判オールカラー 24 ~ 32 ページ
創刊 1997年11月  2000年6月第三種郵便物認可

月刊 地域産品ジャーナル

最新号 2022年10月号(第284号)

  • 沖縄本島北部のおいしいものが東京駅に大集結 沖縄地域観光&物産展~沖縄本島北部フェア
  • 「Tokyo Tokyo 全国物産展JAPAN SELECT 2022」新宿と丸の内で開催
  • モデル観光地を公募「地方における高付加価値なインバウンド観光地づくり」
  • 2022年度「NIPPON OMIYAGE AWARD」日本商工会議所創立100周年記念事業
  • 「全国おもてなしギフト」66 商工会議所が参加
  • 第55回全国大会10月6日、上野精養軒で全国観光土産品公正取引協議会
  • 羽田空港に「福知山の特産品」特設コーナー
  • 「京都観光大使」に女優の吉岡里帆さんら
  • 「オールおかやま」オンライン商工会マルシェ
  • 「戦国のメインステージ岐阜」キャンペーンで観光客誘致
  • 「おいでませ山口館」で周南地域うまいっちゃフェア
  • 「一六タルト 焼きいも」新発売
  • 『BAY-B YOKAN』に2つの新フレーバー

◆売れ筋ランキング◆

2022年7月特産・土産品
高速道路売店 / 空港売店 / ふるさとショップ

[データ・資料]

  • ・家計調査 7月
  • ・百貨店免税売上 7月
  • ・訪日外客数 7月

  • ・沖縄入域観光客数 7月
  • ・北海道来道者数 7月
  • ・主要旅行業者取扱状況 7月


観光復活の下地作りを今


通販大手のジャパネットが、北九州を拠点とする中堅航空会社のスターフライヤーと資本業務提携すると発表した。株式の14%を取得し、ANAホールディングスに次いで第2位の株主となる。取得額は約12億円と言われている。
予約の取りづらい列車で回る周遊旅行、歴史探訪の旅、グルメツアーなど、行ってみたくなるようなパックツアーはたくさんある。ジャパネットも旅行・レジャー商品の開発に努めており、すでに豪華客船を使ったクルージング商品を取り扱っている。スターフライヤーとの資本業務提携で、今後は空の旅の新たな商品が登場してくると思われる。多くの観光客を取り込めるような魅力ある商品の登場を期待したい。
コロナ禍3年目に入り、観光・土産品業界への影響は日増しに大きくなっている。旅行大手のJTBや日本旅行が1億円に減資したが、それらに続いてHISも約248億円の資本金を1億円に減資するとともに、資本準備金も減らすと発表した。赤字解消を目指す。ハウステンボスも666億円で売却することにした。
観光客が激減している今、魅力ある旅行商品の開発は、これまで以上に欠かせないものとなろう。今後の観光業界復活の足掛かりとなるよう、その下地作りを今からしておくことが必要だ。