地域産品ジャーナルは、土産品・特産品事業者のための情報誌です。
地域産品ジャーナルは、土産品・特産品事業者のための情報誌です。


毎月1 回25日発行
購読料金 年間15,000 円( 税別・前納)
体裁 A4 判オールカラー 24 ~ 32 ページ
創刊 1997年11月  2000年6月第三種郵便物認可

月刊 地域産品ジャーナル

最新号 2021年8月号(第270号)

  • 国宝松江城しまねっこ御城印、11年ぶりに新デザイン
  • 日本おもちゃ大賞2021
  • 〈白い恋人×萩の月×博多通りもん〉銘菓3社が期間限定ショップ
  • あ・ら・伊達な道の駅リニューアルオープン
  • 日本最大級の商業リゾート施設VISON「ヴィソン」グランドオープン
    ~多様性と専門性が楽しめる新しい地方創生スポット~
  • 「ニッポン うまいもん物産展」を開催中
  • 宮崎県日向市と「へべす」の販売促進PR 施策スタート
  • 【業界短信】カルビーがカルナックを吸収合併へ
  • 観光庁人事
  • 【役員人事】●中日本エクシス ●西日本高速道路サービス・ホールディングス
  • <事務所移転のお知らせ>

◆売れ筋ランキング◆

2021年5月特産・土産品
高速道路売店 / 空港売店 / ふるさとショップ

[データ・資料]

  • ・家計調査 5月
  • ・百貨店免税売上 5月
  • ・訪日外客数 5月

  • ・沖縄入域観光客数 5月
  • ・北海道来道者数 4月
  • ・主要旅行業取扱状況 4月


味噌つきだらけの東京五輪


東京オリンピックが始まった。
当初の国立競技場案が予算超過から見直され、その後エンブレム盗作疑惑、JOC 竹田会長贈賄疑惑、さらにはオリ・パラピック森喜朗会長が女性理事の多い理事会は時間がかかるとした女性蔑視発言で辞任し、開閉式演出担当佐々木宏ディレクターも女性芸人を豚に例えたキャラクターにしたとして辞任した。
これでも終わらない。開会式直前になって楽曲担当のミュージシャン・小山田圭吾氏が、同級生である障碍者をいじめていたとする過去のインタビューを巡る騒動を受けて辞任した。このため、彼が五輪開会式のオープニング映像用に制作した曲は使用せず、土壇場での演出の変更を迫られた。
そして、開会式前日、開閉会式の制作チームを事実上のトップ元お笑いコンビ、ラーメンズの演出家、小林賢太郎氏も解任された。過去に「ユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)」をネタにしていたことがSNS上などで拡散され、米ロサンゼルスに本部を置くユダヤ人の人権団体サイモン・ウィーゼンタール・センターが抗議声明を発表した。
このようなバタバタ劇を繰り広げた大会が過去にあっただろうか。当初から、たくさんの味噌がついた東京2020 だが、果たして閉会後の評価がどういうことになるか、大いに気になる。